特集１ Ｐａｒｔ２〜枯れた技術でも実装は可能， ユーザー情報のマスターＤＢがカギ
日経SYSTEMS 第74号 1999.5.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第74号（1999.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全8916字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （196kb） |
| 雑誌掲載位置 | 144〜151ページ目 |
先行企業のユーザー事例をもとに，ユーザー認証やアクセス制御を集中管理するための実装方法を見ていく。最大のポイントは，これらのマスターとなるユーザー情報ＤＢを整備することである。ユーザー情報のマスターＤＢさえあれば，ＬＤＡＰやディレクトリ・サービスなどの新技術が浸透した場合でもスムーズに移行できる。 Ｐａｒｔ２では，ユーザー・アカウントとアクセス権限を集中管理する仕組みの実装方法を探っていく。実際に…
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