マルウエア徹底解剖〜通信アプリ「Ｔｅｌｅｇｒａｍ」の監視方法
日経NETWORK 第298号 2025.2.1
| 掲載誌 | 日経NETWORK 第298号（2025.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全6224字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （517kb） |
| 雑誌掲載位置 | 74〜78ページ目 |
第６２回三井物産セキュアディレクション上級マルウェア解析技術者吉川 孝志 近年「闇バイト＊１」の深刻化に伴い、Ｔｅｌｅｇｒａｍ（テレグラム）という名前が広く聞かれるようになった。Ｔｅｌｅｇｒａｍは秘匿性の高いメッセージングアプリだ。ロシア人の兄弟がドバイを拠点に開発しており、ＳＮＳへのアクセスを遮断するロシア政府とは一時対立関係にもあった。 その秘匿性を悪用した犯罪ツールとしての側面が取り沙汰され…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ（全6224字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ネスぺ試験で学ぶネットワーク技術のキホン〜リンクアグリゲーション
当事者が語る！ トラブルからの脱出〜［今回の犯人］ Ｗｉ−Ｆｉルーター
ゼロから分かる 動的経路制御〜バックボーンネットワークの概要を学ぶ
スクエア〜読者のひろば／今号の確認テスト／編集部から／次号予告
北郷達郎のテクノロジー温故知新〜ＨＭＤは「外部ディスプレー」として使えるようになったのか
