特集1 「分かりやすいネットワーク図」の描き方〜根強い「物理構成図はVisio」の声 クラウド特化など個性派にも注目
日経NETWORK 第292号 2024.8.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第292号(2024.8.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3030字) |
形式 | PDFファイル形式 (1319kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜45ページ目 |
Part4 ネットワーク図を描くにはツールの活用が欠かせない。簡単な図であれば、米Microsoft(マイクロソフト)の「PowerPoint」や「Excel」を使う技術者が多いようだ。 一方、大規模ネットワークの図を描く技術者の多くは作図専用ツールを活用している。そこで物理構成図に強いといった「個性」を持つツールを4つ紹介しよう。「飛び越し点」で線の交差を識別 Microsoftの「Visio(…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3030字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。