特集1 完全理解 5Gのしくみ〜周波数
日経NETWORK 第242号 2020.6.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第242号(2020.6.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3438字) |
形式 | PDFファイル形式 (796kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜32ページ目 |
part2 5Gの無線アクセスにおいて、利用する周波数は重要なテーマの1つだ。Part2では、5Gの周波数に焦点を当てる。国内事業者の周波数割り当て 日本国内では、5G向けの周波数として、Sub6帯の3.7GHz帯と4.5GHz帯、ミリ波帯の28GHz帯が使われる。総務省は2019年4月に、これらの周波数は携帯電話大手3社と新規参入の楽天モバイルに割り当てた。 Sub6帯は、1枠100MHz幅ごと…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3438字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。