マルウエア徹底解剖〜対策製品を使っていても感染する理由
日経NETWORK 第238号 2020.2.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第238号(2020.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3461字) |
形式 | PDFファイル形式 (1769kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
第3回三井物産セキュアディレクションコンサルティングサービス事業本部サイバーインテリジェンスグループ上級マルウェア解析技術者吉川(よしかわ ) 孝志(たかし) マルウエア対策ソフトやUTM▼および次世代ファイアウオールといったマルウエア対策装置を導入していても、マルウエアに感染してしまうことがある(図1)。これらのソフトや装置にはマルウエア検知機能が備わっているものの、その機能がマルウエアを見逃す…
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