特集1 Pythonで楽々ネットワーク管理〜機器のリストを読み込み それぞれにpingを送信
日経NETWORK 第238号 2020.2.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第238号(2020.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2167字) |
形式 | PDFファイル形式 (672kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
Part1死活監視編 指定した相手と通信が可能かどうかを調べるコマンドがpingだ。機器がダウンしていると通信できなくなるため、機器の死活監視にもよく使われている。 監視対象の機器が少ない場合は、相手先を指定▼してpingコマンドを手入力してもかまわない。しかし、対象機器が多くなると、手入力では大変な手間がかかる。 そこで、この作業をPythonで自動化してみよう(図1−1)。まずpingで指定す…
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