特集1 徹底解剖!光インターネット〜トラフィック急増で体感速度が低下 どこにボトルネックが生じるのか
日経NETWORK 第224号 2018.12.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第224号(2018.12.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3936字) |
形式 | PDFファイル形式 (2334kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
Part1プロローグ 今の固定ブロードバンドの主役はFTTH▼だ。光ファイバーをユーザー宅に直接引き込み、高速伝送を実現する。今の主流のブロードバンドサービスは回線速度が最大1Gビット/秒である。 ところが、そうした回線速度の触れ込みにもかかわらず、実効速度が大幅に遅いという現象が起こっている。実際、総務省には2017年4〜10月の間にインターネットの速度が遅いといった苦情が約100件も寄せられた…
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