特集１ ＩｏＴのつながる仕組み〜省電力のＢＬＥで用途広がる 最新規格はＩＰｖ６に対応
日経NETWORK 第207号 2017.7.1
| 掲載誌 | 日経NETWORK 第207号（2017.7.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2485字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1521kb） |
| 雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
Ｐａｒｔ３Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ編 ２．４ＧＨｚ帯を利用する短距離無線通信規格ＢｌｕｅｔｏｏｔｈもＩｏＴへの応用が進んでいる。従来は、パソコンとその周辺機器を接続する用途などに主に使われてきた。ところがＢｌｕｅｔｏｏｔｈ ＳＩＧ▼により、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ ４．０の仕様の一部として、低消費電力版のＢｌｕｅｔｏｏｔｈ Ｌｏｗ Ｅｎｅｒｇｙ（ＢＬＥ）が策定され、ＩｏＴに用途が広がった（図３−１）。 従来の…
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