特集2 ネットワーク規模別 スイッチ使いこないしの新常識〜スタックによる冗長化が主流に
日経NETWORK 第197号 2016.9.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第197号(2016.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2056字) |
形式 | PDFファイル形式 (1066kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
中規模→→→ 端末数:200〜500台 続いて、端末の台数が200〜500台の中規模のネットワークの場合を見てみよう。この規模のネットワークだと、フロアスイッチの上位にコアスイッチを置くことが多い。こうしたネットワークでは、万一の機器のトラブルに備えるために「スイッチの冗長化」が重要である。 アクセススイッチであれば、故障しても通信できなくなるのはそのスイッチに接続している端末だけだ。これに対し、…
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