特集1 10の疑問を試して解明 セキュリティ大実験室〜圧縮や暗号化された ウイルスを検知可能?
日経NETWORK 第189号 2016.1.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第189号(2016.1.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1702字) |
形式 | PDFファイル形式 (1413kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
実験2 UTMによるウイルス対策のメリットは、クライアントパソコンに届く前にウイルスをチェックできる点だ。クライアントに届くウイルスを減らし、クライアントの負荷を抑えられる。例えば、メールに添付されたウイルスをUTMで検知できれば、クライアントに転送せずにその場で削除する。 メールの添付ファイルは、ZIP形式▼やLZH形式▼で圧縮されているケースが多い。パスワードを設定して暗号化と圧縮の両方が行わ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1702字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。