これで納得 ニュースの裏側2〜標的型攻撃対策の新定番 サンドボックス型装置が高価な理由
日経NETWORK 第167号 2014.3.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第167号(2014.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2303字) |
形式 | PDFファイル形式 (548kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
未知のウイルスを使う標的型攻撃から企業システムを守れると今注目を集めているセキュリティ機器がある。「サンドボックス型セキュリティ装置」と呼ばれる製品で、米ファイア・アイや米フォーティネットなど複数のベンダーが手掛ける。従来は1台数千万円と高価だったが、2014年1月にファイア・アイが50クライアント以下の小規模企業向けに実売価格約160万円で発売するなど、手頃な製品も出てきた。単体製品の場合は、…
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