特集２ イーサネット４０年の技術〜Ｐａｒｔ１ 歴史をひも解く
日経NETWORK 第157号 2013.5.1
| 掲載誌 | 日経NETWORK 第157号（2013.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4355字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （812kb） |
| 雑誌掲載位置 | 50〜52ページ目 |
２０１０年６月に、４０Ｇビット／秒と１００Ｇビット／秒の伝送を可能にする「増補改訂８０２．３ｂａ−２０１０」が策定された。これがいわゆる「１００Ｇビットイーサネット（１００ＧｂＥ）」である。このパートでは、１００ＧｂＥに至るイーサネットの進化とその本質を解説する。ネットワークからリンクの規格へ イーサネットは１９８３年にＩＥＥＥ ８０２．３の「１０ＢＡＳＥ５（テンベースファイブ）▼」として初めて…
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