アドレス枯渇で浮上 ＩＰｖ４／ＩＰｖ６併用期のよくあるトラブル〜ＩＰｖ６導入後の「アクセスが遅い」 フォールバック発生の可能性を疑う
日経NETWORK 第132号 2011.4.1
| 掲載誌 | 日経NETWORK 第132号（2011.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全10101字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1598kb） |
| 雑誌掲載位置 | 88〜95ページ目 |
ＮＴＴ情報流通プラットフォーム研究所ネットワークセキュリティプロジェクト藤崎 智宏 ２月にＩＰｖ４アドレスのＩＡＮＡ▼在庫がなくなり、日本が直接影響を受けるＡＰＮＩＣ▼のＩＰｖ４アドレス在庫も２０１１年前半には底をつくと予想されている。これにより、ＩＰｖ４アドレス在庫枯渇対策としてのＩＰｖ６導入に拍車がかかるだろう。今春以降、一般ユーザー向けのＩＰｖ６インターネット接続サービスが順次始まる予定だ。…
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