インターネットの基礎講座 ネットワーク編〜電話線や光ファイバを使ってデータを運ぶサービスの主流は回線共有型のFTTH
日経NETWORK 第104号 2008.12.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第104号(2008.12.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4805字) |
形式 | PDFファイル形式 (1379kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91ページ目 |
今回のテーマは「ブロードバンド回線」だ。ブロードバンド回線とは,ユーザー宅とプロバイダとの間をつなぐアクセス回線の中でも,高速(広帯域)な回線のこと(図1)。具体的には,電話線を使うADSLp,光ファイバを使うFTTHpなどがブロードバンド回線にあたる。 1999年に日本初のADSLサービスが登場して以来,ADSLはブロードバンド回線の主役として広く使われてきた。だが,次第にFTTHの環境が整備…
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