IPとイーサネットの歴史探究 ネットワーク・クロニクル〜高速化と伝送距離のトレードオフを 100Mイーサはいかに解消したのか
日経NETWORK 第93号 2008.1.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第93号(2008.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2786字) |
形式 | PDFファイル形式 (634kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
イーサネットの仕様で高速化が図られたのは,1992年に仕様が策定された100Mビット・イーサネットが最初である。このときのハードルは,高速化によって伝送距離が短くなってしまうことだった。今回は,この問題をどのようにして解消し,100Mビット・イーサネットを実現したのかを見ていこう。UTP版のFDDIが100Mイーサのきっかけ 10BASE2pを開発したエンジニアで米3Comの共同設立者のRona…
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