イラストで知る最新KEYWORD UHF帯無線ICタグ〜既存方式より通信距離が長い ただし電波干渉が問題に
日経NETWORK 第75号 2006.7.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第75号(2006.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1970字) |
形式 | PDFファイル形式 (984kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
「UHF帯無線ICタグ」とは,UHF(ultra−high frequency)帯の電波を使った無線ICタグのことです。ISOの規格では,UHF帯のうち860M〜960MHzの電波を使うとしています。 UHF帯無線ICタグは,従来から使われていた無線ICタグに比べてリーダーと通信できる距離が長いのが特徴です。日本では,総務省が2006年1月にUHF帯を無線ICタグに使うための省令改正を実施し,2…
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