通信のある風景 神奈川県横浜市〜文明開化の港に常駐する 海底ケーブルの修復作業船
日経NETWORK 第64号 2005.8.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第64号(2005.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全838字) |
形式 | PDFファイル形式 (378kb) |
雑誌掲載位置 | 187ページ目 |
島国の日本にとって、国外との通信には衛星か海底ケーブルが欠かせない。とくに高速・大容量のインターネット回線では、海底ケーブルが唯一の選択肢となる。そんな日本と世界をつなぐ命綱ともいえる海底ケーブルを日夜守っている1隻の船がある。横浜港を定宿とする「KDDIオーシャンリンク」である。 同船は、1960年代から20年以上働いてきた「KDD丸」の後継船として三菱重工業・下関造船所で建造され、1992年…
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