とれんどウォッチ NAT越え新技術〜P2P通信の最大のハードルを解消 アドレス変換のクセを見抜いて穴を開ける
日経NETWORK 第63号 2005.7.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第63号(2005.7.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1168字) |
形式 | PDFファイル形式 (166kb) |
雑誌掲載位置 | 74ページ目 |
クライアント同士が直接通信するP2Pピーツーピータイプのアプリケーションにとって,最もやっかいなのが「NATナット越え」の問題だ。とくに両側でNATが動くブロードバンド・ルーターを使っていると,既存の技術ではどうやってもP2Pで通信できないケースがある。 ネットワークの負荷を分散できるという特徴を持つP2Pは今後,ゲーム機やネットワーク家電などでも使われる可能性が高い。しかし,NATを越えられな…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1168字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。