速習コマンド・テクニック 第3回:運用管理コマンドの定期実行〜タスク・スケジューラに バッチ・ファイルを登録する
日経NETWORK 第62号 2005.6.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第62号(2005.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4338字) |
形式 | PDFファイル形式 (573kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜113ページ目 |
定期的に実行するネットワーク・コマンドやサーバーのバックアップ作業を自動化したい−−。そんなときに使えるのが,Windowsに付属する「タスク・スケジューラ」である(図1)。プログラムを単独で実行させるだけでなく,バッチ・ファイル〓を作成して,複数のネットワーク・コマンドを連携させることができる。プログラムなら何でも登録可能 タスク・スケジューラは,ユーザーが指定したタイミングでプログラムを実行…
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