NETWORK調査隊 ICタグはどんな場所で使われている?〜寿司店から小学校まで広がる用途 街中の利用では悪用される心配も
日経NETWORK 第62号 2005.6.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第62号(2005.6.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6903字) |
形式 | PDFファイル形式 (1541kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜87ページ目 |
ICタグは,小さなICチップにIDを組み込んだもの。さまざまなものに付けて,所在の確認などに使う。これまでは,工場や倉庫で使われることが多かったが,身の回りでもじわじわと使い始められているという。どういったところで使われているのか,課題はないのかを調べてみた。 編集部で愛知万博(愛・地球博)が話題になった。ICタグを埋め込んだ入場券を使っているという。「実は,その入場券持っていますよ。今度愛知万博…
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