特集２ プリンタ・ネットワークの奥義〜構成１●ＬＡＮ直結型プリンタの場合
日経NETWORK 第26号 2002.6.1
| 掲載誌 | 日経NETWORK 第26号（2002.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5299字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （606kb） |
| 雑誌掲載位置 | 123〜126ページ目 |
まずはＬＡＮ直結型における印刷データの流れを追っていこう。その流れは図１−２のように，パソコン内部でさまざまな機能を経てプリンタに届く。ディスクに印刷データを一時保存 最初にユーザーがアプリケーションに印刷を指示すると，アプリケーションはＯＳが標準で備えている描画プログラム〓にデータの作成を要求する。 このプログラムはディスプレイに画像を表示するのが主な用途だが，印刷する内容を記述する場合にも利…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全5299字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集２ プリンタ・ネットワークの奥義〜プリンタもＬＡＮの一員 印刷データはＰＣが作る
特集２ プリンタ・ネットワークの奥義〜データ形式と速度に密接な関係 構成とＯＳバージョンが決める
特集２ プリンタ・ネットワークの奥義〜構成２●プリント・サーバー経由の場合
特集２ プリンタ・ネットワークの奥義〜情報は印刷データと別経路 サーバー経由のときは要注意
特集２ プリンタ・ネットワークの奥義〜ＵＮＩＸではアプリケーション， ＭａｃではＯＳが印刷データを作る
