できごとズームイン 無線LANの高速版が製品化〜次世代の規格は2種類ある 後継としてはどちらも一長一短
日経NETWORK 第19号 2001.11.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第19号(2001.11.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2514字) |
形式 | PDFファイル形式 (463kb) |
雑誌掲載位置 | 188〜189ページ目 |
規格 無線LANといえば11Mビット/秒のIEEE802.11bが現在主流だが,ここに来て次世代の高速版が現実味を帯びてきた。 口火を切ったのはソニー。この11月3日に,ルーター機能内蔵の無線LANアクセス・ポイント「PCWA−A500」とPCカード「PCWA−C500」の出荷を始める(写真1)。これらは,無線周波数に5GHz帯を利用し,最大伝送速度が54Mビット/秒になるIEEE 802.11a…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2514字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。