できごとズームイン 惑星間インターネットがRFCに〜大きなデータを一気に送る 人工衛星や宇宙基地が中継
日経NETWORK 第15号 2001.7.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第15号(2001.7.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1106字) |
形式 | PDFファイル形式 (462kb) |
雑誌掲載位置 | 200ページ目 |
構想 火星などの惑星にも地球と同じようなインターネットを構築し,それぞれのインターネットをつなぐ。こんなSFのような話が,今具体化しつつある。 TCP/IPの開発者の一人であるビントン・サーフ氏やNASAのジェット推進研究所(JPL)などが共同で,この5月にRFCのドラフトとして提出した「惑星間インターネット(IPN)」である。当面は,火星に向けた宇宙船や探査ロボットなどとIPベースで情報交換する…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1106字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。