特集１ 電子メールを解剖する〜二つのプロトコルを使い分け ３ステップで相手へ届ける
日経NETWORK 第12号 2001.4.1
| 掲載誌 | 日経NETWORK 第12号（2001.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2559字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （194kb） |
| 雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
電子メールが送信されて，相手に届くまでに，裏でどんなやりとりがされているのか−−。詳細を追っていくまえに，まずは大まかな処理の流れをつかんでおこう。 電子メールが相手に届くまでの処理は，図１のように大きく三つのステップに分けられる。まずステップ１が，メール・クライアントから最寄りのメール・サーバーへメール配信を依頼すること。郵便ポストに手紙を投函するイメージだ。 ステップ２は，配信を依頼されたメ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2559字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ 電子メールを解剖する〜電子メールを 解剖する
特集１ 電子メールを解剖する〜単純なコマンドのやりとり ＳＭＴＰでサーバーに配信依頼
特集１ 電子メールを解剖する〜ＤＮＳで受信サーバーを探し 拡張ＳＭＴＰでメールを転送
特集１ 電子メールを解剖する〜認証されたユーザーで クライアントから取りにいく
特集１ 電子メールを解剖する〜経由するマシンが情報を追加 経路やエラーがすべてわかる
