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特集1 解剖 100Mイーサネット〜カギを握る「スロット時間」 衝突検出で伝送距離が決まる
日経NETWORK 第10号 2001.2.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第10号(2001.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6002字) |
形式 | PDFファイル形式 (567kb) |
雑誌掲載位置 | 65〜68ページ目 |
Part2では,Part1で説明したCSMA/CDのしくみをより深く探っていこう。ここがわかればイーサネットで送信できる最小フレームが64バイトであることや,リピータ・ハブの接続段数に制限がある理由も理解できる。ポイントは,目に見えないフレームの「本当の姿」を把握することにある。 また,Part1では10BASE−Tと100 BASE−TXで同じと説明してきたが,伝送距離はスピードと関係してくる…
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