特集2 本文〜「XML」の正体
日経ネットビジネス 第48号 1999.7.1
掲載誌 | 日経ネットビジネス 第48号(1999.7.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8184字) |
形式 | PDFファイル形式 (427kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜71ページ目 |
「30年来抱え続けてきた難問が吹き飛んだ」−−。富士通でデジタル放送技術の開発に当たる吉岡誠企画本部企画部主席部長はXML(eXtensible Markup Language)のインパクトをこう表現する。コンピュータ、放送、通信を問わず、すべてのコンテンツが、XMLという“共通語”を使って制作できるようになるからだ。 XMLはWebページ制作などの用途で広く普及しているHTMLの後継に当たる技…
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