Tech−On!Ranking[FPD]〜日本ビクター180Hz駆動の液晶パネルを出展
日経マイクロデバイス 第269号 2007.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第269号(2007.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全247字) |
形式 | PDFファイル形式 (299kb) |
雑誌掲載位置 | 119ページ目 |
日本ビクターは「CEATEC JAPAN 2007」において,パネルの駆動周波数を180Hzに高めた32型(対角81cm)液晶パネルを出展した。自社開発のアルゴリズムにより,1秒間に60フレームの画像に対して,新たに2枚の画像を予測/生成して挿入する。現在の液晶テレビの駆動周波数は120Hzが主流だが,180Hzに高めることによって,「より滑らかで高精細な画像を実現できる」(日本ビクター)。動画…
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