Inside FPD〜フルHDパネルが出そろった液晶/PDP 次はコントラストと色で“CRT超え”
日経マイクロデバイス 第247号 2006.1.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第247号(2006.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1556字) |
形式 | PDFファイル形式 (130kb) |
雑誌掲載位置 | 82ページ目 |
2005年,1920×1080画素のフルHD(high definition)のフラットパネル・ディスプレイ(FPD)が出そろった。40〜50型(対角102〜127cm)を中心とするリビングの大型FPDテレビ向けでは,先行した液晶に続きPDPのフルHDパネルが相次ぎ登場した。今後の開発の焦点は,フルHDを前提として,CRTを上回る10万:1以上への高コントラスト化や「EBU」規格注1)比100%…
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