Tech−On!Ranking[EDA]〜新型FPGAでがんの発見率が3倍に オリンパスが内視鏡への適用事例を発表
日経マイクロデバイス 第246号 2005.12.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第246号(2005.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全298字) |
形式 | PDFファイル形式 (249kb) |
雑誌掲載位置 | 185ページ目 |
オリンパス メディカル システムズは,10月21日に都内で開催された日本アルテラのプライベート・ショー「PLD WORLD 2005」で,内視鏡システムの画像処理に米Altera Corp.のFPGAを適用した事例を発表した。従来,診察後オフラインでしか処理できなかった「色彩強調」が,AlteraのFPGAの採用によって診察中にリアルタイムで行えるようになり,表面型腫瘍の発見率が3倍になるという…
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