Interview〜材料で露光技術を塗り替える
日経マイクロデバイス 第237号 2005.3.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第237号(2005.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2413字) |
形式 | PDFファイル形式 (113kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜145ページ目 |
液浸ArFか,液浸F2か,あるいはEUV(extreme ultraviolet)か。32nm(hp45)以降にどの露光技術を採用するかを巡る議論が白熱している。そのような中,JSRが発表した液浸ArF露光向けの“高屈折率液体”はhp32に相当するパターンを解像し,液浸ArFのポテンシャルの高さを示した。この材料が,露光技術のロードマップをどのように塗り替えるのか。高屈折率液体の開発責任者に聞いた…
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