WEB Access Ranking[Memory]〜「CEATEC JAPAN 2004」 松下が強誘電体膜の結晶方位を解析
日経マイクロデバイス 第233号 2004.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第233号(2004.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全324字) |
形式 | PDFファイル形式 (158kb) |
雑誌掲載位置 | 100ページ目 |
松下電器産業は,強誘電体メモリー(FeRAM)向けに強誘電体膜の結晶方位を可視化できる解析技術「EBSD」(electron back scattering diffraction)を「CEATEC JAPAN 2004」に出展した。これは,電子ビーム(EB)の後方散乱を利用して結晶方位を測定する技術で,結晶方位の違いを色分けして表示する。技術の詳細は2004年9月の「2004 SSDM」で発表…
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