Rethinking EDA〜定量評価は上司のために,定性評価は現場のために
日経マイクロデバイス 第226号 2004.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第226号(2004.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1652字) |
形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
雑誌掲載位置 | 149ページ目 |
ある取材先で大学生時代の話を聞いた。その大学には,「定量実験」と「定性実験」という実習があったという。どちらも分厚いレポートを提出したはずだが内容はほとんど覚えてなく,「定量」と「定性」という言葉だけが,深く記憶に残っていると聞いた。 その定量実験と定性実験は別々に実施されていたそうだが,実社会では定量的な視点と定性的な視点は同時に必要になってくる。例えば前回のこの欄(本誌2004年2月号,p.…
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