Rethinking EDA〜動作合成ツールの苦悩
日経マイクロデバイス 第224号 2004.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第224号(2004.2.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1714字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 133ページ目 |
前回(本誌2004年1月号,p.149)に続き,C言語を使ったLSI設計について考える。C言語設計手法への期待は高いが,普及に時間がかかっている。原因として,「使える動作合成ツールがない」と言われることが多い。 動作合成ツールは,コンピュータ・プログラムのような動作記述を,既存の論理合成ツールが処理できるRTL(register transfer level)データに自動変換する。その変換過程で…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1714字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。