Challenger〜無線ID普及の起爆剤へ ミューチップにアンテナ集積
日経マイクロデバイス 第220号 2003.10.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第220号(2003.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1314字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
宇佐美 光雄 氏 日立製作所 中央研究所所長付 知能システム研究部 研究主幹 「無線ID(自己認識)チップを本格的に普及させる起爆剤になる」。0.4mm角の無線ID「ミューチップ」にアンテナを集積化した日立製作所中央研究所の宇佐美光雄氏は,この技術がIDチップのさまざまな用途を開拓すると意気込む。これまで55×2mm2もあった外部アンテナを不要にしたことで,紙幣に埋め込むといった新たな使い方が可能…
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