おぴにおん〜大学主導の産学官連携を提案
日経マイクロデバイス 第207号 2002.9.1
| 掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第207号（2002.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1509字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （82kb） |
| 雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
サブ１０ｎｍＣＭＯＳトランジスタで国際的な開発競争が始まろうとしている。他国に先駆け，差異化したプロジェクトを日本で着手すべきだと平本俊郎氏は提言する。超低消費電力や無線用途に特化し，大学主導の産学官連携にしていきたいという。 サブ１０ｎｍのＣＭＯＳトランジスタを１０年後の高度情報通信社会の基盤デバイスと位置付け，研究開発を急ぐ必要がある。新機能素子研究開発協会が主催した新技術探索懇談会でこのよう…
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