μレポート[パッケージ]〜システム・レベルで GHz動作を可能にする 配線基板技術を開発
日経マイクロデバイス 第206号 2002.8.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第206号(2002.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1691字) |
形式 | PDFファイル形式 (117kb) |
雑誌掲載位置 | 137〜138ページ目 |
システム化配線基板SiPシステム・レベルでGHz動作を可能にする配線基板技術をHOYAが開発した。LSI自体はすでにGHz領域に入っているが,LSI間をつなぐ配線基板がネックとなり,システムとして高速化することが難しかった。今回の配線基板技術はその問題を解決する。HOYAは2004年にサンプル出荷,2005年に量産化を目指す。 GHz動作のシステムへの要求は,ここへ来て急速に高まっている。例えば,…
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