解説[LSI製造]〜海外Siファウンドリに負けない NEC九州第9拡散ラインの実力
日経マイクロデバイス 第191号 2001.5.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第191号(2001.5.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5177字) |
形式 | PDFファイル形式 (119kb) |
雑誌掲載位置 | 109〜113ページ目 |
工場システムLSI生産技術2001年1月に量産を開始したNEC九州第9拡散ラインの実力が見えた。現在は任天堂の次世代ゲーム機「ゲームキューブ」に搭載する0.18μmルールのDRAM混載グラフィックスLSI「Flipper」を量産している。この第9拡散ラインでは,「海外Siファウンドリにどう対抗していくか」という日本のLSIメーカーの共通課題に製造面で真正面から取り組んだ。導き出した答えは,「徹底し…
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