ブレークスルー〜低電力化のボトルネックを解消
日経マイクロデバイス 第191号 2001.5.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第191号(2001.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1400字) |
形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
雑誌掲載位置 | 3ページ目 |
今後のLSIは,高性能化だけではなく,低消費電力化との両立が必須となる。この方向に対するボトルネックの解決策を発見したのが東芝の八木下氏である。東芝を「素子技術でリーダー的立場に押し上げたい」と意気込む。東芝セミコンダクター社プロセス技術推進センター半導体プロセス開発第四部フロントエンドプロセス技術開発第一担当開発主務八木下 淳史 氏略歴:1989年に慶応義塾大学大学院,理工学研究科電気工学修士課…
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