特集 第2部〜利益拡大を継続する韓国勢 ポストPC時代もDRAMの重要性不変
日経マイクロデバイス 第175号 2000.1.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第175号(2000.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3945字) |
形式 | PDFファイル形式 (115kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
韓国工場DRAM投資微細化大口径化韓国LSIメーカーはDRAM事業の拡大を継続し,1999年に大幅に回復した業績をさらに向上させる。パソコンからインターネットへと時代が変わってもDRAMの重要性は変わらず,その市場拡大が明らかなためである。寡占化が進むDRAM市場で利益を獲得するため,DRAMの生産能力を引き続き増強しシェアを上げる。世界最大のウエーハ処理能力の確保と,微細化や大容量化の先行により…
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