レポート〜「生成AI関連の需要でフル稼働」 ヤマハ発の半導体後工程向け装置事業
日経ものづくり 第841号 2024.10.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第841号(2024.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全898字) |
形式 | PDFファイル形式 (304kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
ヤマハ発動機は2024年12月期上半期(2024年1〜6月)の決算説明会で、ロボティクス事業について「生成AI関連の需要が昨年から継続して増加している」(代表取締役社長の日高祥博氏)と明らかにした。同事業では、産業用ロボットと表面実装機の需要が中国で回復せず赤字になったが、半導体後工程向け生産装置については「フル稼働で生産を進めている」(同氏)状況としている。 同社のロボティクス事業は産業用ロボ…
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