特集1 原子力ルネサンス再来〜Part3 革新軽水炉
日経ものづくり 第821号 2023.2.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第821号(2023.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2701字) |
形式 | PDFファイル形式 (504kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
原子力発電所の建て替えや新増設の有力候補とされるのが「革新軽水炉」だ(図1)。大型軽水炉を改良して安全性を高めている。運転開始の目標時期は2030年代中ごろ。既存技術の延長線上にあるため成熟度が高く、発電単価も安価になると期待されている。 軽水炉には、大きく分けて「沸騰水型軽水炉(BWR)」と「加圧水型軽水炉(PWR)」がある。国内では、東芝エネルギーシステムズ(東芝ESS、川崎市)がBWR、三…
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