PICK UP〜1310MPaハイテンを新型「MAZDA3」の車体構造に採用
日経ものづくり 第773号 2019.2.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第773号(2019.2.1) |
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ページ数 | 5ページ (全3239字) |
形式 | PDFファイル形式 (496kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜98ページ目 |
技術 マツダは、1310MPa級の高張力鋼板(以下、1310MPaハイテン)を用いた車体構造用冷間プレス部品を新日鉄住金やJFEスチールと共同開発した。新型「MAZDA3(日本名:アクセラ)」から同部品を採用する。フロントピラーインナーやルーフレールインナーなどの構造部品に1310MPaハイテンを使い衝突安全性能の向上や車体の軽量化、操縦安定性能の向上、燃費性能の改善を実現する。 3社は1310M…
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