ニュースの深層〜トヨタ、マツダがEVに力を入れる必然 “戦国時代”に向け、対応急ぐ各社
日経ものづくり 第747号 2016.12.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第747号(2016.12.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3562字) |
形式 | PDFファイル形式 (708kb) |
雑誌掲載位置 | 21〜23ページ目 |
今後は電気自動車(EV)の開発に力を入れる─。そんなトヨタ自動車とマツダの変身が注目を集めている。 エコカーに関しては、トヨタ自動車はハイブリッド車(HEV)と燃料電池車(FCV)の量産で先行しており、マツダはガソリン車やディーゼル車などの技術革新で業界をリードしてきた。両社ともプラグインハイブリッド車(PHEV)を開発するものの、EVにはあまり力を注いでいないとみられていた。だが、ここに来てそ…
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