PICK UP〜富士重工の新プラットフォーム、ハイテンの使用比率63%に ほか
日経ものづくり 第739号 2016.4.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第739号(2016.4.1) |
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ページ数 | 11ページ (全7361字) |
形式 | PDFファイル形式 (856kb) |
雑誌掲載位置 | 115〜125ページ目 |
技術 富士重工業は、現在開発を進めている次世代プラットフォーム「SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)」を公開した。2025年までの車両に使うことを想定したもので、まず2016年後半に世界で発売する次期「インプレッサ」に採用。その後、他の車種にも順次採用していく計画だ。 同社はボディーの下部(アンダーボディー)をプラットフォームと呼んでいる。今回公開したSGPは、フレームの屈曲部分をなくし…
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