多視済済〜タブレットが顕微鏡に、レンズはどうなっている?
日経ものづくり 第716号 2014.5.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第716号(2014.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1415字) |
形式 | PDFファイル形式 (848kb) |
雑誌掲載位置 | 11〜13ページ目 |
タブレット端末の画面に映っているピンク色の物体は、タブレット表面のカメラの上に載っているプレパラートの中身。植物(グミの木)の組織で、大きさは1mmほどだ。つまり、タブレットが顕微鏡になる。これを可能にするものが、タブレットとプレパラートの間にある長さ65mm、幅20mmの板状の製品「Leye」〔テラベース(本社愛知県岡崎市)〕。その光学系は、次のうちどれだろうか。[1] ピンホール[2] 複数の…
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