FOCUS 新技術、動向〜ひと味違う設計を支えるめっき技術 材料を広げ、光吸収や演出性を向上
日経ものづくり 第714号 2014.3.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第714号(2014.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2589字) |
形式 | PDFファイル形式 (519kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
新技術動向 新たな付加価値を生むめっき技術の開発が進んでいる。めっきが可能な材料(ワークの材料)の幅を広げたり、光学特性や演出性を高めたりすることで、設計者に新たな使い方を提案するものだ。2014年1月末に開催された「表面技術要素展」(会場は東京・有明の東京ビッグサイト)ではそうした出展が目立った。熱に強いPAを使える めっき用薬品メーカーであるドイツATOTECH社が開発したのが、ポリアミド(P…
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