FOCUS 環境、グローバル〜環境指標「EPEAT」の適用対象拡大でメーカーの開発体制に新たな課題
日経ものづくり 第709号 2013.10.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第709号(2013.10.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4463字) |
形式 | PDFファイル形式 (569kb) |
雑誌掲載位置 | 21〜23ページ目 |
環境グローバル 電機製品に関する米国発の環境指標が製造業に大きな影響を及ぼそうとしている。その環境指標とは、米・環境保護庁(EPA)が推進する「EPEAT」(Electronic Products Environmental Assessment Tool)である。 EPEATは、もともとパソコンやモニタに関する環境指標で、2006年7月に運用が始まった。ところが、2012年12月にオフィス向け画…
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