ものづくり塾・設計コース グローバル時代に必須の 再チャレンジ 組立性・分解性設計〜第1回 発展の経緯と基本的なメカニズム
日経ものづくり 第697号 2012.10.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第697号(2012.10.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5708字) |
形式 | PDFファイル形式 (871kb) |
雑誌掲載位置 | 148〜152ページ目 |
発展の経緯と基本的なメカニズム山際康之● 東京造形大学教授山際康之(やまぎわ・やすゆき):東京大学博士(工学)取得。ソニー入社後、「ウォークマン」などの製品設計を経て、組立性・分解性評価設計法の開発、ビジネス化を推進する。以後、製品環境グローバルヘッドオフィス部門部長を務める。現在、東京造形大学学校法人理事、東京大学大学院非常勤講師など兼任。著書に『組立性・分解性設計』(講談社)、『サステナブルデ…
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