新製品〜[NC切削シミュレータ]ワークへの衝突・削りすぎを検出 GPUの利用で処理速度を向上
日経ものづくり 第672号 2010.9.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第672号(2010.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全557字) |
形式 | PDFファイル形式 (146kb) |
雑誌掲載位置 | 120ページ目 |
IT活用NC切削シミュレータ 「K−ha! NC」は、3軸切削加工用NCプログラムの動作シミュレータ。NCプログラムを読み込んでカッタパスを表示するとともに、ワークへの衝突や干渉、削りすぎといった不具合を検出する。パソコンのGPU(Graphics Processing Unit)の演算能力をシミュレーションの計算に利用することで、処理速度を高めたのが特徴だ。 同シミュレータは切削後の形状を詳細に…
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