多視済済〜内側にリブのある三角形と、ない三角形で、内側と外側をひっくり返したときにできる、微妙な違いとは?
日経ものづくり 第671号 2010.8.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第671号(2010.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1394字) |
形式 | PDFファイル形式 (638kb) |
雑誌掲載位置 | 15〜17ページ目 |
これらの写真は、アイ・シー・アイデザイン研究所(本社大阪府守口市)と錦城護謨(本社大阪府八尾市)が共同で開発した知育玩具「nocilis」*。外周の壁を構成する三角形や円に見える部分の内側と外側をひっくり返すと、形が変わる。では、下の三角形の2つの玩具では、ひっくり返すとどのような違いが形に表れるのか想像してほしい。 ヒントとして、ウサギの顔が付いた円状のもの1を考えてみよう。ひっくり返すと楕円…
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